リングルアイビー

コラム

No.05 2017.12.20

生理痛

すぐに実践!
生理痛はストレッチで軽減できる!?

重い生理痛の原因は様々ですが、その1つに骨盤内の血行不良があります。骨盤内の血行不良には体を温めるという方法が効果的ですが、ほかにも軽い運動やストレッチなどでも血流を良くすることができます。ストレッチは畳1枚分ほどのスペースさえあれば、その場ですぐにできますので、ぜひ実践してみましょう。

生理痛やPMSがストレッチで軽減される理由とは?

 生理痛やPMS(月経前症候群)が重い人は、体の冷えや骨盤のゆがみが原因で血の流れが滞っている可能性があります。ストレッチには体を温め骨盤のゆがみを改善し、血の流れを良くする効果があります。ストレッチに合わせて呼吸法を意識することで、リラックス効果も得ることができ、生理中の不快な症状の軽減に役に立ちます。
 快適な生理期間を過ごすには、日常の生活の中で毎日のストレッチを習慣づけるといいでしょう。内容がキツイと感じるストレッチは、なかなか続けることができません。負担にならない軽いストレッチで、生理痛やPMSに悩まない体作りをしましょう。

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生理痛に効果的なストレッチをご紹介!

 まずは両足を肩幅に広げた状態で立ち、両手を腰にあてます。そのまま上半身や足を動かさないようにして腰だけをゆっくりと回します。円を書くように回したり、8の字を描くように回してみたりしましょう。左回り、右回りそれぞれ20回ほどが目安です。この運動で骨盤周辺の筋肉をほぐすことができます。
 次は腰のゆがみを取るストレッチです。膝をそろえて軽く曲げた状態で床に座り、両手は後ろに付いた状態にします。膝とかかとをつけたままで、左右に両膝を交互にゆっくりと倒します。往復3回くらいが目安です。
 さらに全身の筋肉をほぐすために、ゆっくりと呼吸をしながら「背伸びをする」「足首を動かす」などの運動もプラスしてみましょう。

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 余裕がある人は、生理痛に効果があるとされているヨガのポーズ(橋のポーズ、ネコのポーズ、赤ちゃんのポーズ、合蹠前屈のポーズなど)もありますので、このときに一緒に試してみてもいいですね。

ストレッチポールを使った生理痛解消方法をご紹介!

 生理痛緩和のためのストレッチには、ストレッチポールを使ったものもあります。ストレッチポールとは長さ約98cm×直径約15cmの円柱形の硬めのクッションのようなもので、それを使ってさまざまな動きをすることで体のゆがみや正しい姿勢を取り戻す運動ができます。
 不安定なストレッチポールの上にあお向けで縦乗りするだけでも腰回りの筋肉をゆるめ、骨盤や股関節の状態を正しい位置に戻すエクササイズです。効果を上げるために、あお向けの状態で膝を曲げ、背中のストレッチポールを左右にゆっくりと動かしてみたり、膝を大きく開いたり閉じたり繰り返す運動をしてみるのもよいでしょう。

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まとめ

骨盤周辺の血行不良や骨盤のゆがみが原因で生理痛やPMSに悩んでいる人は、ストレッチが効果的です。ですが、もしもストレッチで生理の痛みがさらに増すようであれば他の原因も考えられますので、ただちに専門医の診察を受けてください。

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