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No.14

2018.10.16

ここに注目!つらい生理痛は運動不足が原因? 生理痛

ここに注目!
つらい生理痛は運動不足が原因?

 生理痛がつらいから動きたくないという人は少なくないでしょう。しかし、運動不足が生理痛を重くしていると言われています。ここでは、つらい生理痛に苦しんでいる人が日常的に取り入れると良い運動について解説します。

つらい生理痛と運動不足の関係について

つらい生理痛と運動不足の関係について

 子宮は自分の意思で動かすことができません。そのため、生理痛が重症化することと運動不足は一見すると無関係のように感じられます。確かに、運動したからと言って子宮が激しく動くわけではありません。しかし、運動で子宮が直接動かされなくても、他の部分の筋肉が動くことで間接的な影響があり、それが生理痛に大きく関係しています。運動不足で筋肉が動かされないと、脂肪が燃焼されないため体温が上がりにくくなります。また、筋肉が動かないと血流も悪くなるため、全身の至る所で冷えを感じやすくなります。そして、子宮が冷えると子宮内がうっ血しやすくなり、生理痛が悪化するというメカニズムです。

生理痛を軽くする日常の運動とは?

 ひどい生理痛に悩んでいる人は、生理中に運動するなんてありえないと思うかもしれません。もちろん、つらい生理痛を和らげるために、生理中だけ運動するという話ではありません。日頃から適度に身体を動かす習慣をつけ、生理痛の悪化を防ごうという話です。運動不足による冷えが子宮のうっ血に繋がり、つらい生理痛の原因になっていると考えられるため、血流を促進して身体を温める程度の軽い運動を取り入れることがとても重要です。簡単なストレッチを毎日の習慣にしたり、できるだけ歩くよう心掛ける程度で良いのです。継続することがなによりも大切なので、無理なく続けられる軽い運動を生活に取り入れましょう。

生理中におすすめな軽い運動とストレッチ

生理中におすすめな軽い運動とストレッチ

 生理中に運動するのは楽ではありません。つらい生理痛に苦しんでいる最中ともなると、動きたくないと思うのも無理はありません。しかし、動かないことが生理痛の悪化に繋がりかねないので、血流を促進する程度には身体を動かしましょう。楽な姿勢のままできる簡単な運動でかまいません。例えば、立った姿勢で腰を回す運動なら生理中でも楽にできるはずです。両足を肩幅に開いてまっすぐ立ち、両手を腰にあてます。右回りに20回ゆっくり回したら、左回りに20回ゆっくり回します。椅子に座ってひざを伸ばし、足首の曲げ伸ばしをする運動も簡単です。曲げた状態、伸ばした状態でそれぞれ5秒ずつキープすると血流がアップします。

まとめ

 運動不足はつらい生理痛を引き起こす原因のひとつです。運動不足の自覚がある人は毎日続けられるような簡単な運動を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。軽く筋肉を動かすだけでも生理痛のつらさが和らぐかもしれません。

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